ANAが2026年4月24日(金)から国際線・国内線同時のタイムセールを開催中。期限は4月30日(木)23:59まで、残り約6日間です。欧州往復12.6万円・羽田〜伊丹片道9,570円といった大幅値引きに加え、5月1日からの燃油サーチャージ大幅値上げ前のラストチャンスという二重の意味で見逃せないセールです。本記事では国際線・国内線の主要路線の最安運賃と、賢い買い方のコツをコンパクトにまとめました。今すぐ決断すべき方のために、4月30日までにやることリストも末尾に用意しています。
なぜ4月30日が”ラストチャンス”なのか
① セール販売期間が4月30日23:59で終了
今回のタイムセールは販売期間が2026年4月24日(金)0:00〜4月30日(木)23:59の7日間限定。期間外には検索してもセール価格が表示されない仕様で、5月1日以降は通常運賃に戻ります。
② 燃油サーチャージが5月1日から大幅値上げ
さらに重要なのが、5月1日発券分から国際線燃油サーチャージが大幅値上げされる点。欧州・北米路線では往復で約4万8千円もの値上げとなるため、4月30日までに発券したか・5月1日以降に発券したかで総額が大きく変わります。
詳細は【緊急】4月30日まで10日を切った——ANA・JAL燃油サーチャージ”5月1日から最大+27,000円”駆け込み発券のタイムリミットで解説しています。
③ 今回のセール価格は燃油サーチャージ込み表示
今回のタイムセール表示価格は燃油サーチャージ込み・諸税別。つまり5月1日以降の値上げを織り込まずに発券できるわけで、ダブルでお得なタイミングです。特に欧州・北米路線は今が最もお得な発券タイミングと言って間違いありません。
国際線タイムセール|主要路線の最安運賃
基本情報
- 販売期間:2026年4月24日(金)0:00〜4月30日(木)23:59
- 搭乗期間:2026年5月14日(木)〜2027年3月31日(水)※路線により異なる
- 予約クラス:エコノミー K/L、プレミアムエコノミー N、ビジネス P
- 価格表示:燃油サーチャージ込み・諸税別
主要路線の往復最低運賃
| 路線 | エコノミー | プレミアムエコノミー | ビジネス |
|---|---|---|---|
| 上海 | 31,900円 | — | 95,900円 |
| マニラ | 35,900円 | — | 141,900円 |
| 香港 | 37,700円 | — | 167,700円 |
| シンガポール | 42,500円 | — | 308,000円 |
| バンコク | 52,500円 | — | 232,500円 |
| 台北/松山 | 47,700円 | — | 175,700円 |
| ホノルル | 93,000円 | 160,000円 | — |
| ヨーロッパ各都市 | 126,000円〜 | — | — |
| ロサンゼルス・ニューヨーク等北米 | 165,000円〜 | — | — |
| シドニー | 94,700円 | — | 437,900円 |
注意点:路線ごとに搭乗除外期間あり
- 東南アジア・インド・オーストラリア・東アジア路線:2026年11月1日〜2027年3月31日搭乗分はハイシーズン運賃が別設定
- 日本発除外期間(路線により異なる):お盆(8月7日〜10日/7月31日〜8月18日)、シルバーウィーク(9月17日〜23日付近)、年末年始(12月24日〜1月3日)など
- 欧州路線の年末除外:2026年12月18日〜28日
ご希望の搭乗日が除外期間にあたるかは、ANA公式サイトの空席照会で必ず確認してください。
国内線タイムセール|主要路線の片道最低運賃
基本情報
- 販売期間:2026年4月24日(金)0:00〜4月30日(木)23:59
- 搭乗期間:2026年5月23日(土)〜8月31日(月)
- 販売方法:ANAウェブサイト限定
- 追加費用:旅客施設使用料が別途必要
主要路線の片道最低運賃
| 路線 | 片道最低運賃 |
|---|---|
| 羽田〜大阪/伊丹 | 9,570円 |
| 羽田〜広島 | 10,230円 |
| 羽田〜松山 | 10,560円 |
| 羽田〜鹿児島 | 11,110円 |
| 羽田〜札幌/千歳 | 11,220円 |
| 羽田〜福岡 | 11,880円 |
| 羽田〜那覇 | 11,880円〜 |
| 那覇〜宮古/石垣 | 5,720円〜 |
夏休み・お盆需要を狙い撃ち
搭乗期間が2026年5月23日〜8月31日と夏休み・お盆を直撃するため、夏の帰省・旅行を考えている方は今が買い時。GWを過ぎてから航空券を探すと、すでに高騰している可能性大です。
2026年5月19日からの新運賃体系もチェック
2026年5月19日搭乗分から、ANA国内線運賃体系が「シンプル・スタンダード・フレックス」の3区分に大幅刷新されます。今回のタイムセール対象は5月23日以降の搭乗分なので、新運賃体系下でのセールです。
- シンプル:価格重視。払い戻し有料、事前座席指定は出発24時間前から
- スタンダード:バランス重視。無料事前座席指定可・予約変更有料
- フレックス:柔軟性重視。当日まで予約変更可(手数料無料)
旅程の確定度に応じて選び分けるのが賢明です。
SFC修行との関係|タイムセール運賃は修行向きではない
ANAタイムセールの予約クラスは国際線エコノミーK/L。プレミアムポイント(PP)の積算率が低い予約クラスなので、SFC修行目的での活用には向いていません。
修行を考えている方は、ANA SUPER VALUEでの羽田〜那覇17往復ルートなど、SFC修行費用節約裏技で紹介しているPP単価の良いルートを優先しましょう。
今回のタイムセールはあくまで通常旅行・レジャー目的での活用が前提です。
賢い買い方のポイント
① 搭乗日は柔軟に・夏休みも秋もカバー可能
国際線は2027年3月31日まで搭乗可能な路線が多く、夏休み・秋・お正月明け・春休みまで柔軟に設定可能。今すぐ航空券を確保しつつ、搭乗は数カ月先にすることで、5月1日以降の値上げを丸ごと回避できます。
② ANAカード保有でマイル積算率がアップ
決済をANAカードで行えば、搭乗ボーナスマイル(一般+10%/ワイドゴールド+25%/プレミアム+50%)が加算されます。詳しくはANAカード比較ガイドをご確認ください。
③ 旅行保険付帯クレジットカードで決済すれば保険料節約
アメックスプラチナ・ANA VISAワイドゴールド・ラグジュアリーカードなどの旅行傷害保険付帯カードで決済すれば、別途旅行保険に加入する必要がなく、年間数千〜1万円の節約に。旅行好きにおすすめのクレジットカード4選で年会費・保険内容を比較しています。
④ 海外旅行ならRevolut/Wiseで現地決済も節約
セールで安く航空券を取った後は、現地決済の手数料も抑えるのがSoravio流。Revolut完全解説やWise完全解説でアプリの使い方を確認しておきましょう。
⑤ 海外旅行のガジェット準備も忘れずに
直近で施行された飛行機モバイルバッテリー新ルールにも対応した装備で、安心してフライトに臨んでください。詳細は海外旅行必須ガジェット10選もあわせてどうぞ。
今すぐやることリスト|4月30日23:59がデッドライン
タイムセールを使い倒すために、今日から数日以内に以下を実行しましょう。
- [ ] 行き先と希望搭乗日を決める(カレンダーを開いて即決)
- [ ] ANA公式タイムセールページを開く(国際線・国内線)
- [ ] 検索結果の運賃額が「セール価格」になっていることを確認
- [ ] 路線ごとの除外期間(お盆・年末年始等)に注意
- [ ] ANAカード(保有していれば)で決済
- [ ] 旅行保険付帯クレジットカードで決済(保険無料化)
- [ ] 国際線は5月1日以降の燃油サーチャージ値上げ前に発券
- [ ] 国内線は2026年5月19日からの新運賃体系を理解しておく
- [ ] モバイルバッテリー新ルールへの対応準備(GW以降の出発も対象)
- [ ] 発券完了メールの保存(搭乗当日まで)
まとめ|迷っている時間はない・今すぐ決断を
2026年4月のANAタイムセールは、通常のセール期間限定であることに加え、5月1日からの燃油サーチャージ大幅値上げ前のラストチャンスという、年に数回しかない絶好のタイミング。
特に欧州126,000円〜・北米165,000円〜・ハワイ93,000円〜の国際線エコノミー往復は、夏休み・秋の海外旅行を最安で確保するベストオプションです。国内線も羽田〜伊丹9,570円・羽田〜新千歳11,220円など、夏の帰省・旅行需要を直撃する価格設定。
4月30日23:59が期限。迷っている時間はもう残されていません。本記事のリストを開きながら、ANA公式サイトで今すぐ予約を進めてください。
※本記事は2026年4月24日時点のANA公式発表に基づいています。最新情報はANA公式国際線タイムセールページ・ANA公式国内線タイムセールページで必ずご確認ください。



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