ANA国際線タイムセールが本日2026年6月17日0時から開催——ANA公式で発表された「夏・秋の予約は今がチャンス!」キャンペーンでは、ハワイ往復93,000円〜(Economy Light)という、夏休み・秋・年末年始旅行に向けた魅力的な運賃が並びます。販売期間は6月23日(火)23:59までの7日間限定。搭乗期間も2027年4月30日までと長期に設定されており、来年春までの旅程確定に絶好の機会です。本記事ではセール概要・目玉運賃・燃油サーチャージとの関係・賢い予約戦略までを、ファクトチェック済みの情報のみで解説します。
ANAタイムセールの概要|7日間限定の好機
基本情報まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| セール名 | 国際線航空券タイムセール「夏・秋の予約は今がチャンス!」 |
| 販売期間 | 2026年6月17日(水)0:00〜6月23日(火)23:59(7日間) |
| 搭乗期間 | 2026年7月1日(水)〜2027年4月30日(金) |
| 対象 | 国際線全路線 |
| 一部ビジネスクラスもセール対象 | ✅ |
| ハワイ路線はプレミアムエコノミーも対象 | ✅ |
「2027年4月まで」という長期搭乗期間が魅力
このセールの最大の特徴が、搭乗期間が2027年4月30日まで設定されている点。夏休み・秋・冬・年末年始・春休み・GW直前まで、約10ヶ月の幅広い旅程計画が可能です。
目玉運賃|ハワイ(ホノルル)往復93,000円〜
ハワイ往復の運賃
| 運賃クラス | 価格 | 変更・払い戻し |
|---|---|---|
| Economy Light | 93,000円〜 | 変更不可・払い戻し不可 |
| Economy Value | 97,000円〜 | 変更可(手数料あり)・払い戻し不可 |
| 国際線予約クラス | K | — |
| 搭乗期間 | 2026年6月1日〜2027年3月31日 | — |
93,000円という価格は航空券本体(運賃)の価格で、ここに燃油サーチャージと空港税が別途加算されます。ハワイ路線はプレミアムエコノミーもセール対象となっているため、座席の快適性を重視する方にも選択肢があります。
Economy LightとEconomy Valueの違い
| 項目 | Economy Light | Economy Value |
|---|---|---|
| 価格 | 93,000円〜 | 97,000円〜 |
| 予約変更 | ❌ 不可 | ⭕ 可(手数料あり) |
| 払い戻し | ❌ 不可 | ❌ 不可 |
「絶対にこの日程で行く」ならEconomy Light、「予定変更の可能性がある」ならEconomy Valueがおすすめです。差額4,000円で予約変更の柔軟性が手に入ると考えれば、Valueを選ぶ価値は大いにあります。
除外期間に注意
日本発の除外期間
セール対象外の搭乗日(日本発):
| 除外期間 | 該当時期 |
|---|---|
| 2026年8月1日〜8月18日 | お盆 |
| 2026年9月17日〜9月20日 | シルバーウィーク |
| 2026年12月24日〜2027年1月3日 | 年末年始 |
海外発の除外期間
| 除外期間 | 該当時期 |
|---|---|
| 2026年8月1日〜8月18日 | お盆 |
| 2026年9月21日〜9月23日 | シルバーウィーク |
| 2026年12月24日〜2027年1月3日 | 年末年始 |
お盆・シルバーウィーク・年末年始の繁忙期は対象外となるため、これらの期間に旅行を予定している方はセール対象外運賃での予約となります。逆に、2026年9月下旬以降の秋シーズン・10月・11月・2027年2月・3月は除外期間が少なく、セールの恩恵を最大限受けられるチャンスです。
東南アジア・インド・オーストラリア・東アジア路線の注意点
ハイシーズン料金の設定
東南アジア・インド・オーストラリア・東アジア路線は、2026年11月1日〜2027年3月31日搭乗分においてハイシーズンとして運賃額の設定が異なります。冬〜春の旅行計画を立てている方は、この期間の追加料金にも注意が必要です。
実際の運賃額はANA公式のフライト検索結果で確認するのが確実です。
このタイミングで予約すべき理由|燃油サーチャージとの関係
ここが本記事で最も大切なポイントです。
燃油サーチャージは7月発券分から大幅値上げ
2026年7月1日〜8月31日発券分から、燃油サーチャージが大幅値上げ されています:
| 路線 | 5〜6月発券分 | 7〜8月発券分 |
|---|---|---|
| 欧州・北米 | 56,000円/片道 | 65,000円/片道(+9,000円) |
| ハワイ | 34,700円/片道 | 40,400円/片道(+5,700円) |
セールと燃油サーチャージは別物
重要な誤解しがちなポイント:今回のタイムセールは「航空券本体の運賃」が安くなるもので、燃油サーチャージは別途加算されます。
ANA・JALともに燃油サーチャージは2ヶ月固定のため、6月17〜23日のセール期間中に発券しても、燃油サーチャージの金額は2026年7月1日以降発券分の新サーチャージ(ハワイ40,400円/片道)が適用されます。
つまりセールの価値は「運賃本体が安くなること」
- 運賃本体(航空券):セールで安くなる ← ここが今回のメリット
- 燃油サーチャージ:7月以降の値上げ後の額が適用される ← セールでは変わらない
- 空港税:通常通り
セールで運賃本体を抑えつつ、避けられない燃油サーチャージ分は受け入れる——これが正しい理解です。
ハワイ往復総額のイメージ
ハワイ往復の総額シミュレーション:
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 運賃(Economy Light) | 93,000円〜 |
| 燃油サーチャージ(往復) | 80,800円(40,400円×2) |
| 空港税等 | 約7,000〜10,000円 |
| 合計目安 | 約180,000〜185,000円〜 |
「ハワイ往復93,000円」と聞くと魅力的ですが、実際の総支払額は約18万円前後になる点は冷静に把握しておきましょう。
マイラーにとっての活用法
マイル積算の注意点
国際線予約クラスK(Economy Light/Value)の積算率は通常より低い場合があります。具体的な積算率は、ANA公式の「マイル積算条件」ページで予約前に確認するのが確実です。
ただし、ANA国際線に搭乗する事実は変わらないため、プレミアムポイント(PP)も加算される点はメリットです。
プレミアムエコノミー・ビジネスクラスもセール対象
一部路線ではビジネスクラス、ハワイ路線ではプレミアムエコノミーもセール対象となっています。マイル積算率が高い上位クラスを安く予約できる機会として、SFC修行勢やマイル重視派にも見逃せない内容です。
マイル戦略の見直し
2026年5月から始まった燃油サーチャージ値上げの影響で、マイル特典航空券で発券する場合も燃油サーチャージは同額負担となります。「マイル温存して現金購入」のほうがトータルで有利になるケースも増えており、今回のセールは現金購入派にとって絶好の機会です。
国内線・海外ツアー同時セールとの関係
海外ツアータイムセールも同時開催
ANAでは現在、海外ツアータイムセール(2026年6月12日〜6月18日)も並行開催中。航空券+ホテルのダイナミックパッケージで予約する方は、最大10万円オフクーポンが利用可能です。
| セール | 期間 | 対象 |
|---|---|---|
| 国際線航空券タイムセール | 6月17日〜6月23日 | 航空券のみ |
| 海外ツアータイムセール | 6月12日〜6月18日 | 航空券+ホテル |
「航空券+ホテルをセットで予約したい」方は、海外ツアータイムセールの方が割安になる可能性もあります。両方を比較してから決めるのが賢明です。
予約のコツ|効率的な予約手順
ステップ別の流れ
- ANA公式サイトで希望路線の空席状況を確認
- Economy LightとEconomy Valueの違いを理解して運賃クラスを選ぶ
- 除外期間(お盆・シルバーウィーク・年末年始)を避けた日程を選ぶ
- 燃油サーチャージ+空港税を含めた総額で予算を組む
- 6月23日23:59までに発券完了
おすすめ搭乗時期
| 時期 | 特徴 |
|---|---|
| 2026年10〜11月 | 秋の紅葉シーズン・天候安定 |
| 2026年12月上旬 | クリスマス前のお得シーズン |
| 2027年1月中旬〜2月 | 冬のリゾート狙い |
| 2027年3〜4月(春休み除く) | 春の旅行 |
旅行保険の確認も忘れずに
セール運賃のEconomy Lightは変更・払い戻し不可のため、旅行保険付きクレジットカードでキャンセル時の補償を確保しておくことを強く推奨します。
行動チェックリスト
セール終了の6月23日23:59までに、効率的にアクションを起こすためのチェックリストです。
- ANA公式タイムセールページで希望路線の運賃を確認
- 2026年7月〜2027年4月の旅行希望時期をリストアップ
- 除外期間(お盆・SW・年末年始)を避けた日程を選定
- Economy Light/Valueの選択(柔軟性が必要ならValue推奨)
- 燃油サーチャージ込みの総額予算を試算
- 6月23日23:59までに発券完了
- 旅行保険付きクレジットカードでキャンセル時の補償を確保
まとめ|燃油値上げ後の限られた好機
ANA国際線タイムセールは、燃油サーチャージ値上げの影響を受ける中でも、「運賃本体を安く抑える」という観点で価値の高いセールです。
重要ポイントおさらい
- 2026年6月17日0:00〜6月23日23:59の7日間限定
- 搭乗期間2026年7月1日〜2027年4月30日(約10ヶ月の長期)
- ハワイ往復Economy Light 93,000円〜・Economy Value 97,000円〜(運賃のみ)
- 燃油サーチャージは別途加算(7月以降の新サーチャージ適用)
- お盆・シルバーウィーク・年末年始は除外
- 東南アジア・インド・オセアニア・東アジア路線は冬〜春にハイシーズン設定あり
- 海外ツアータイムセールも並行開催(6月18日まで)
今やるべきこと
- ANA公式タイムセールページで希望路線・日程の運賃確認
- 総額(運賃+燃油サーチャージ+空港税)で予算を組む
- 6月23日23:59までに発券完了
- 旅行保険付きカードで万一に備える
「次回セール待ち」を続けても、燃油サーチャージは下がらないのが現状。今回の運賃本体のセールは、今後しばらく続く高コスト時代の中で得られる現実的なメリットです。2027年4月までの長期搭乗期間を活用し、賢く海外旅行の計画を立てていきましょう。
※本記事は2026年6月17日時点のANA公式タイムセールページに基づいています。最新の運賃・除外期間は必ず公式サイトでご確認ください。


